IS ＜インフィニット・ストラトス＞第10話「その境界線の上に立ち（シン・レッド・ライン）」

先週の水着回に続いて、今週は温泉回ですか。
なんだかすっかり個人的な見所がシャル一点になってきた感があるISです。
織斑姉弟の部屋を外から聞き耳を立てている箒、セシリア、リン、シャル、ラウラの５人。古典的に襖が倒れて部屋になだれ込みます。
なんか作画というか顔がやばい。誰？って感じです。なんといってもシャルがかわいくない・・・
Ａパート終わりに束さん登場。ゆかりん全開って感じですが、キャラの表情と声が合ってないような気がするけど気にしないほうがいい？なんかちょっとウザイんですけど、とか言わないほうがいいですか。
ようやく箒にも専用機＜紅椿＞がキターーー！と思ったらラミエルみたいのが落ちてきた。ともかく全員のIS専用機が揃ったところで、暴走した無人のISが現れ、さっそく紅椿の出番となりました。
途中、白騎士事件の回想を挟み、箒と一夏へ出撃命令です。
確かメインヒロインだったはずではと思ってしまうほど最近の箒さんの空気っぷりが半端なかったので、ようやく見せ場がやってきた感じです。
その影で、第３世代ブルーティアーズで出撃を申し出ては、あっさり千冬姉に却下され続けるセシリアがかわいそう。今週の見せ場は勝負下着だけでした。

←ﾎﾟﾁっと押していただけるとうれしいです。