『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』

今から攻殻機動隊の映画『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』を観ます。
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本当はこっちが観たいのではないかとかは言いっこなしで。
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追記
昨日は帰ってくるのが遅くなったので、改めて感想など。また、内容については、今更なので割愛します。
まず、完全新作となるオープニングは圧巻の出来。これを観にきたといっても過言ではないかも。
3Dについては、上手く馴染んでいたようにおもうし、各キャラが多層的に存在感を感じられる絵になっていたと思います。また、電脳空間はもともと立体的に描かれているのでやっと本来の姿が見られたというところ。
やっぱり3Dはちょっと疲れる。しかしながら、劇場の大スクリーンと音響で攻殻を観られる機会はそうないので、是非体感していただきたい。
なお、このタイミングでSSSを劇場版に選択したのは、少佐が帰ってきた9課を描く新作制作を期待していいと思っていいということなのかな?もしそれが、このSSSの興行次第だとするならば、みんな〜早く観に行くのだ‼
しかし、攻殻カフェの3202式光学迷彩ドリンクはちょっとぼったくりでは?
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