2011年秋（第４クール）を振り返って
久しぶりに更新しているわけですが、この間も普通（よりちょっと少な目）に視聴生活をしていたわけでして、今さらですが、振り返ってみたいと思います。
では、『2011年秋クール』からいきます。
原作ファンとして、圧倒的なクオリティに痺れました。勢い余ってBlu-ray BOXをポチってしまいましたが、いまだ未開封ですヾ(´Д｀苦笑ι)。
「ギルティクラウン」
一応最後まで観ましたが、厨二病全開な感じについていけませんでした。
「僕は友達が少ない」
ノリは別にして、一応話題作だったのではないでしょうか。放送前に期待したよりはイマイチでしたかね。
「機動戦士ガンダムＡＧＥ」
１クール持ちませんでした。なぜに機動戦士を名乗ったのか。
「たまゆら～hitotose～」
割と好きな部類なのですが、話の盛り上がりに欠けたのと、竹達さんの演技にちょっと抵抗を感じました。動画で観ましたが、京急汐入駅のアナウンスはいくらなんでもやりすぎでしょう。
「未来日記」
かなりご都合主義的な展開でしたが、終盤に向けて盛り上がっていただけにラストが中途半端でした。ちゃんと締めてほしかったですね。
「ラストエグザイル～銀翼のファム～」
これもまた、なぜラストエグザイルを名乗ったのか。やはりＧＯＮＺＯはＧＯＮＺＯなのか？。とにかくファムに全く思い入れを抱くことができませんでした。
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