2012年春（第２クール）振り返り
2012年春（第２クール）です。
「氷菓」
作画はとてもキレイだけど話は盛り上がりに欠ける感が否めませんでしたが、えるたんが凛としていて、とても良い最終回でした。
「エウレカセブンＡＯ」
なぜエウレカを名乗ったのか・・・途中で脱落して、未だに未視聴のままＨＤＤの肥やしとなっています。しかも、最終回は後日らしいので、もうしばらくは寝かせておくことになるのでしょうか。
「Fate/Zero 2nd season」
やはり、Zeroは征服王イスカンダルが主役の物語ですよね。原作読んだときもボロボロ泣いてしまいましたが、本当に最後までライダーは恰好良かったです。この勢いでS/Nもやってほしいところですが、それは無理なんでしょうね。でも、期待せずにはいられません。いつかufoがやってくれると信じて待ってます。
１クール分は観ましたが、そこで脱落しました。
「坂道のアポロン」
これは良かった。JAZZっていいですね。声優さんも雰囲気があって、とても良質なアニメでした。さすがノイタミナ枠。菅野さんをはじめとする演奏陣の方たちもお疲れ様でした。
「謎の彼女X」
これは不思議なアニメでしたね。なんだかよくわからないけど引き込まれるものがあり、最後まで観てしまいました。
「黄昏乙女Ｘアムネジア」
意外と見入ってしまいました。最後に夕子さんが消えてたら名作だったよな気もしますが、２期をやることにでもなっているのでしょうか。
「ヨルムンガンド」
面白かったです。２期も始まりましたが、アニメのほうが原作の雰囲気を良く再現しているのではないでしょうか。バルメが死なないのが不思議でなりません。
「AKB0048」
AKBは特に興味ありませんが、こういうのキライじゃない。賛否ありそうですが、どちらかといえば好きです。
「夏色キセキ」
下田とローソンとスフィアのゴリ押しすぎ。キセキの安いこと・・・
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