「惡の華」 第1巻~第7巻
少し時間が空いたので、久しぶりにネットカフェに行きました。
何を読もうか悩んだのですが、今期アニメで視聴中の「惡の華」のコミックを読んでみることに。
今のところ、第7話まで視聴済みなのですが、基本的には原作にある程度忠実に作られているな、というのがよくわかりました。
ただし、ロトスコ、テメーはだめだ。別に原作の絵にこだわりがあるとかそういうことでも、手法がどうこうという話じゃなくて、アップじゃないときは顔が無くなってしまうことが多いとか、アニメとしてどうなのよ?って思ってしまいます。アニメとして面白いだけに残念。大人の事情は知りませんが、普通に作画してほしかったですよね。
で、第7話でちょうど第2巻まで終わったわけですが、これ何クールでしたっけ?
第5巻の佐伯さんの壊れっぷりは本当に原作のままやる(できる)のでしょうか。
どこまで忠実にやるのかわかりませんが、心配半分楽しみ半分で期待しておきます。
それと、「進撃の巨人」第10巻も読みました。
ライナーとベルトルトが・・・
それにしても当初からこの展開を予想していた人が意外に多いことにビックリ・・・。